新商品「ヘキサタープSOLO」

2022年新商品タープ第2弾

「ヘキサタープSOLO」がこの夏、発売となります。

ルータープFAMILYと同様の「ポリエステル」素材を使用したソロ向けの小型タープです。

単体というよりもカンガルースタイルで使用することを軸にデザインされています。

小さいだけのタープではない、こだわりの部分をご紹介させていただきます。

1.誕生ストーリー

VISIONPEAKSのラインナップでソロキャンパーにちょうどいいタープがない!?という話から企画をはじめ、誕生したヘキサタープソロ。

ツーリングテントのキャノピーでは物足りない、ソロテントのインナーをカンガルーして使いたいという想定で決めたサイズは、3.8×3.8m。

ソロキャンプでもタープを立てるからには有効面積を広くとりたいと、あまり角を落とし過ぎないヘキサ型にしましたが、実際はペンタゴンに近い形状に仕上がっています。

あえてレクタ型にしなかったのは設営の手軽さと、曲線を描くデザインに仕上げたかったからで、機能性を重視しつつも曲線のデザインは拘って何度もサンプルをつくり直し、ようやく決めたものです。

また、テントと組み合わせて使用することを想定するも、タープは構造上、どうしてもポールの地面側を内側に寄せなければならないため、テントとの干渉が起こりやすくなります。その点はセッティングテープを標準装備とすることで回避しました。

2.ペンタゴンのようなヘキサ形状

広げたサイズは3.8×3.8m。

レクタと比べた場合、ヘキサの弱点といえるのが有効面積の小ささ。
これをリカバーするために取った手段は、削り落とす部分を減らすことでした。

特に後方側はカンガルーするテントがしっかりタープ下に収まるようにしたため、ペンタゴンに近い形状となっております。

有効面積を広く取るという機能性を重視しながらも、ヘキサの特徴であるポール間のアーチと曲線で構成された形状は、どの角度から見ても美しい張り上がりです。

3.付属品

テントの組み合わせを容易にするセッティングテープは標準装備。

全長150㎝と短めのテープとなりますが、ソロテントとの組み合わせには十分な長さです。

もちろんセッティングテープ無しでも設営可能です。

収納ケースは、ザックやバッグに入れての持ち運びを想定し、巾着タイプとしました。

収納ケースのサイズは35×23㎝です。

4.キャンプイメージ

ソロでのキャンプイメージ。
写真はツーリングドームクロウとの組み合わせ例です。

ソロといえど山岳キャンプとは異なり、オートキャンプの場合は持ち込むギア点数が多めになる傾向があるため、雨が降った際などテントのキャノピーではリビングスペースを十分に確保できません。

荷物は増えてしまうものの、タープがあれば雨の日でもソロキャンプが楽しいものになるはずです。

5.スペック

ポールとハンマーは別売りとなります。

ツーリングテントやVISIONPEAKSのTCルーテントSOLOといった小型カンガルーテントと組み合わせてゆったりソロキャンプを楽しみたい方におすすめのタープです。

2022新商品[ルータープFAMILY]は、こちらをチェック。
VISIONPEAKSとしては久しぶりとなる「ポリエステル」素材の大型タープ。
形状はヘキサでもレクタでもない異形タイプです。なぜ異形なのか?大型にした理由は?ルータープFAMILYというネーミングに込められた思いなど、商品の特徴とともにご紹介させていただきます。

記事を書いた人

omi

とにかくソトが好き。水があるととりあえず入ってしまう。でも海はしょっぱいから苦手。 あるもので楽しむのがモットーですがお出かけ前は忘れ物のチェックに余念が無かったりします。 今は子供と過ごす時間を大切にする父親キャンパー。